異動する50代男性へのプレゼントで好評だったもの

異動の季節ですね。長いこと仕事でお世話になった50代の男性が遠方へ異動することになったそうで、ささやかですが何か贈り物を渡したいなと思い立ち、ネットで色々検索してみましたが、どうもピンとくるものがなく…

そもそも、その50代男性と私の関係性が、上司と部下でもなく同僚でもなく、挨拶はするけれど一緒に食事に出かけるような気楽な間柄でもなく、かといって取っつきにくい相手でもないといった微妙な間柄です。

誤解を招くことも避けなければならないし、何か良い案はないかなと悩んでいました。

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レターパックを郵便局留めで相手に郵送する方法と注意点について

先日、上司からクライアントさん宛のレターパックを先方が指定した郵便局留めで発送するように指示がありました。

郵便局留めってよく聞くけれど、自分からこの発送方法で送ることは一度もなかったので、調べることにしました。

シンプルに疑問だったのが、送るのは指定された郵便局だったとしても、私書箱のように受取人に割り当てられたものじゃなく、『●●郵便局留』ってなっていたら、どうやって本人のものであると確認するのだろうか?ということです。

郵便局は本局のように大きいところもあれば、街中の小さな郵便局もあります。郵便局の規模次第で、本人宛とは言え郵便局側に何か必要な手配やら別途料金がかかったりするのかもしれないので、直接郵便局に行って調べることにしました。

郵便局留めで受取る人の住所は書く必要があるの?

今回はレターパックを利用して相手に送ります。レタパであれば追跡番号が付記されているので、受取る人の住所は必要なくてもいいのかと窓口で聞いてみたところ、

『局留めされて窓口でその郵便物をお渡しする際に、受取人さまのご本人確認をさせていただきますので、局留めのご指定でも受取人さまのご住所の記載をお願いしています』とのこと。

まぁ、確かに郵便局側だって昨今の治安とかモラルとか安心して利用してもらう状況を考えると本人を特定する住所は記載した方が安全だし、間違いないですもの。

なので、レタパではこのように記載するというのを教わりました。

本人確認用の住所は名前の下に( )書きで記載するほうが、配達員さんが誤配するのを防ぐために効果的なようです。ここに書くことで本人確認プラス誤配防止になるのを忘れずにしましょう。

郵便局留めにする時の料金はいくらかかるの?

驚いたことに料金は無料だそうです。無料サービスなので、郵便局に届いて郵便物を留め置いている連絡とか、10日間の保管期限を過ぎる時に差出人へ返送する際も特に連絡もないとか。

追跡番号から配達状況を確認すると『窓口でお渡し』というように表示されるようです。

最後に郵便局で聞いた補足情報について

行きつけの郵便局で仲良しの局員さんから、今回の局留めに関する方法を教えてもらったのですが、ネットで間違った情報を発信している人もいて、それを鵜呑みにされて窓口にお見えになる方も多く困っているとのこと。

私も、某知恵袋で元郵便局員によるベストアンサーになった記事を読みましたが、そこには『郵便局留めで受取人の自宅住所を書いてはダメ。自宅住所が書かれている場合、局留めにしていても自宅に配達する規則になっている』と。

この回答が出されていたのは2017年2月でした。2025年現在からすると8年前のことです。この8年の間に郵便料金だってぐんぐん値上がりしたし、昭和から受け継がれてきた年賀状という風習ですら出すことに躊躇するようになりました。

検索結果としてトップページに出てくるというだけで、内容について日付まで検証することあまり無いですものね^^;

でも、現在では本人確認が必須での郵便局留めサービスになっているようです。ネットの知恵袋の回答を善良な人が誤解することなく、この有り難いサービスをご利用されることを願っております。

 

 

スマホとマイナンバーカード使って確定申告をやってみた話

今年の確定申告から初めてe-Taxで申請を行いました。払いすぎた税金を戻してもらう還付請求だけなので2月3日に申請し、指定口座に入金されたのは2月18日という過去イチの速さにビックリしました。
今回はe-Taxで申請した時にメリットデメリットについてお話ししたいと思います。

確定申告をスマホでするのは本当に簡単?

結論から言うと申告そのものは簡単です。申告データと添付用書類のデータとマイナンバーカードがあれば申告は本当にあっという間でした。郵送で手間暇かけていたのが馬鹿らしいほどに簡単でした。

昨年まで、毎年確定申告は郵送で行っていました。国税庁の『確定申告作成コーナー』で作った申告データを印刷して、必要書類(ふるさと納税の証明書とか、身分証明書とか)を用意して、心配性なので手元用に提出書類一式をコピーして送付書つけて税務署に送るというのも、手慣れているとどうってことないのですが、

今年の令和7(2025)年の元旦から、国税庁は書類で提出した際の受領印(日付印)を廃止するということを発表したのをご存知でしょうか?
私は、法律事務所という職場で働いているせいか「日付」があることの重要性について日頃から気をつけているためか、国税庁からのこの発表が出た時は、“え…、証拠が無くなるじゃん”と、動揺してしまいました。

e-Taxで行えば、申告データもその後の処理状況も、更には戻ってくる還付金の振込日までメールで教えてもらえます。

難しいのは、申告データの作成でも申告方法でもないことをこの時の私は気づいていなかったのです。。。

e-Taxのためにマイナンバーカードがあってもログインできないことがある

スマホからの申告は確かに簡単です。いい時代になったなとすら思いました。

しかしながら民間の簡単・便利と、お役所がいう簡単と便利の解釈の仕方があまりにも違い過ぎて、申告データ作成するよりもログインすることの方が難しいことにビックリ。

まず、マイナンバーカードでe-Taxにログインするには4ケタの『利用者証明用電子証明書 暗証番号』が必要です。これは、マイナンバーカードを役所で受け取った自分が指定したもので、下記のような書面で渡されていると思います。

自分で暗証番号覚えていたのなら良いのですが、暗証番号がわからずこの書類も手元になく、そもそも「こんな書類もらった?」とすら思えたら、もうお手上げです。マイナンバーカードを持っていてもログインすらできない状況に陥ります。

そして、暗証番号を把握していても、例えばオフィスデスクの上で直にマイナンバーカードを置いてスマホで読み取ろうとしても、読み取ってくれないナゾのエラー。

デスクに仕様されている素材がカードを読み取る際に反応してしまうようです。

マイナンバーカードの下にマウスパッドを敷いた上でスマホのカメラを向けるとやっと読み取りしてくれました。

そして無事にログインできたとしても、次々と難関が待ち受けています。e-Taxのアプリをダウンロードしてるのに、マイナポータルってアプリも起動させなきゃだし、挙げ句にアプリ立ち上げてるのにSafariに移動させるって何???
スマホ操作に慣れている私たちにとってログインというものは、必要な時に1~2回すればいいと思いませんか?
少なくとも私はiPhoneの顔認証にお任せしっぱなしなので、証券会社や金融機関のようにお金が絡むところでもログアウトしたあとに再度ログインするぐらいの手間かなと思っていたのですよ。

とにかく、ログインを永久に繰り返さなければいけない呪いみたいなのがかかります。

e-Taxにログインする時に、マイナンバーカードとこの暗証番号が必要で、さらにマイナポータルというアプリとの連携やe-私書箱というふるさと納税の証明書のデータ受取に必要なサイトとの連携作業にも必要になってきます。

お役所の警戒心、国民である私にとっては不要すぎて謎。ログアウトしてもいないのに、ログイン求められる方が怖すぎるんですけど…

そして、ご丁寧にログインをお知らせするメールが送信されてきます。いや確かにね、不明なログインあったら怖いのでログイン通知メールはありがたいのですが、受信トレイがものの数分でこんな状況になること無いでしょう?

迷惑メール並の通知をいただきました。。。

e-Taxで申告しても、結局はがきで通知が来ます

e-Taxでのログイン祭りが終わった後、無事に申告も済み、度々国税庁から進捗についてのお知らせメールが届き、その都度あのログインの呪いが発生しますが、還付金の振込みについてはハガキの通知書も届きました。
e-Taxで申告を促してるのはペーパレスやら、通知書の郵送料を節約するためじゃなかったのでは??と再度驚かずにはいられませんでした。

年に1度のことなので、慣れるということも微妙ですが、せめて安心して使えるような仕様にアップデートしてもらえるよう切に願いたいと思います。
そのためにも、e-Tax利用者が増えてユーザーの意見が沢山寄せられるのが一番効果的かもしれませんね。

◎e-Tax初心者向けのコチラの動画がすごく分かりやすかったです。

 

確定申告を会社員が自分でやる方法

確定申告を会社員が自分でやる方法

確定申告のシーズンがやってきました。2月中旬から3月中旬までが申告期間だけれど、払いすぎた税金を取り戻すため(=還付)の申告は別にこの期間より前でも出来るので、2月に入った早々の月曜日に申告完了しました。

私は40代でフルタイムのワーママ会社員です。日頃デスクワークなのでパソコン操作に拒否反応は無いけれど、もっぱらコピー取ったり、FAX送信したりパソコンスキルを駆使して何かをする機会はあまりなく。それでもエクセルやワードの基本操作はできるくらいです。

そして自宅に帰ると、3人の子供たちがワラワラとやってきて、「おかぁーさーん、おかあさあああああああああああああああああん」と、まるでザ・ベストテンで黒柳徹子さんをお母さん呼びするマッチこと近藤真彦氏のごとく呼ばれ続けるので時間があるのは、職場にいるときと往復の通勤ぐらいです。なので今年もPCを職場に持ち込み空き時間の合間にコツコツ入力作業を進めておりました。

医療費控除とふるさと納税とその他の寄付金についての申告

そんな、時間も心の余裕もない日常の中ですが、前年度の所得から医療費だったりふるさと納税だったり、控除できるものはとことん控除して少しでも手元に還元したい気持ちで今年も頑張りました!

会社員だと必要書類はそんなに無いけれど、医療費が10万円以上だったり、ふるさと納税の利用自治体が6箇所以上あった場合には、書類をかき集めるところから始まります。

今回、会社員の私が確定申告をするにあたって、やらなきゃいけないことは

○医療費控除の申告

○ふるさと納税の申告

○買取のブランディアから一部指定寄附をしたことの申告

以上の3本です。

確定申告をする時は最小限の手間で済ませたい

私は、毎年6箇所以上のふるさと納税を行うので、ワンストップ納税サービスとやらが使えません。(あれは5箇所以内)ワンストップ納税を選択していたとしても、6箇所以上のふるさと納税利用をしてしまうと、ワンストップ特例が自動的に無効になるから、ふるさと納税利用している人はご注意ください的なネットニュースを読みました。

“そんなん、ふるさと納税する時に必ずサイト内で打診されてるから気付かないハズないじゃん。。。”と、ツッコンでしまったけど事務作業を怠る人って本当に注意書きとか読まないうっかり八兵衛が多いから、そりゃ損しがちな人もいらっしゃるでしょう。

さておき、申告作業は年々簡単になってきたから、入力する前に必要な書類をクリアファイルに集めて置いたらPC前で、入力が早い人なら30分以内で終わるはず。

入力する前に揃えるべき情報は5つ

  1. 職場からもらった前年度の源泉徴収票
  2. 医療費領収書(11月以降に家族も自分も病院行ってなければ医療費通知書)
  3. 寄附の各証明書
  4. 自分のマイナンバー情報
  5. 子供たち3人分のマイナンバー情報

医療費通知書は扶養に入れてる子ども達の分も載ってきて分かりやすく個別に記載されているけれど、何せ10月までの診療記録しかないので、毎年インフルエンザシーズンに脅かされる年末がある我が家では、通知書よりも実際の診療領収書を元にしています。あと、夫の分の医療費も一緒に加算するので5人分の診療領収書を手元に集めます。

これ最初にやっとかないと、申告直前に「あ、これ追加で」とか言ってペラっと一枚だけ3000円ぐらいかかってる領収書出されたりして、還付税額1000円くらい変わってくる場合あるし、そうなると印刷した申告書類も全部無駄になるっていう…

ともかく、書面とマイナンバー(個人番号通知カードでも)ないと入力が捗らないので、毎回気をつけているポイントです。探しものに時間奪われる方が、申告間際の焦りに比べたら可愛いもんですわ

国税庁の確定申告作成コーナーを使い倒す!

会計ソフトは職場でも個人的にも日常的には使うことはなく、毎回私は国税庁の確定申告書等作成コーナーからデータを入力する方法をとっています。

去年作成したデータを取ってあれば、「保存データを利用して作成」からやると自分の会社のデータや扶養家族のデータをいちいち再入力しなくて済みます。今年度から初めて確定申告をする人は「作成開始」から入力です。

 

今年からe-taxで申告しましたが、去年まではPCで申告書を作成して印刷してレタパライトで税務署へ送っていました。スマホでチマチマ入力するよりも、こっちの方が断然楽ちん。パソコンで作った途中までのデータをスマホからe-taxで送信することもできたから、確定申告するのが初めてな人ほど、最初はパソコンで作成した方がいいかも。

このサイトに行くと、医療費集計のためのエクセルをダウンロードできます。確定申告歴の長い私は、自前で作ったエクセルの医療費集計データを使い回してましたが、今年はこちらのサイトからダウンロードしたエクセルデータを使いました。

申告書面の医療費のところで、このデータを反映させられるので本当に楽です。受診した医療機関別での集計だけになると更にラクだけど。それだと家族の中の誰がどの医療機関を受診したのかが分からないってことなので仕方ない。1つの医療機関に何度もかかっていたら、行をわけずにその医療機関のセルへ追加するだけです。

ふるさと納税の6箇所以上あっても手間なしカンタン入力

ふるさと納税の寄附先も1箇所ずつ証明書に書かれた自治体名と住所を入力しなくちゃいけないんだと前回までの申告の際にコツコツ入力していた私…

『○○県△△市 ほか』

と1箇所の自治体の名前と住所だけ書いて、ふるさと納税した寄附金の総額を入力すれば終了でした。(今回、入力した内容を参考までに↓)

 

 

中古品買取サイトの収益の一部を寄附した場合

“ブランド売るならブランディア♪”で有名なブランディアで買い取ってもらったものが、十数万円になったので端数の数万円をちょくちょく名前を聞くNPO法人へ寄附しました。そのことをすっかり自分では忘れていたものの、ご丁寧にNPO法人より寄附証明書が送られてきたので、ありがたく活用させていただきました。

 

 

全ての寄附金額を終えて反映されると、以下のように表示されました。

NPO法人に寄附したハズなのに『政党等寄附金等~』って表示されてビックリ!政党には一切寄附はしていないのに… 公文書って本当に好きよね「等」って一文字。「等」をつければ全部ひっくるめてしまえるマジック。

提出方法はデータ作成後でも変更できる

全ての入力が済んだら申告書面を印刷して、直接提出か郵送するか。今回、例年同様郵送提出しようと思っていたけれど、昨年から郵便料金のエグい値上げと到着日数がかかるようになったのでデータ作成当初の予定を変更しイータックス申請にしました。

令和7年1月から申告書を提出する際に、受領印(正しくは収受印)が押されないって案内があったので、郵送方法をレタパにしても控えに受領印がされないのは不安ゆえ、イータックス申請に変更しました。

手続方法を変更するのは、すごくカンタンだったけど、そのイータックス申請が本当に。。。。

イータックス申請については改めてお伝えしたいと思います。