日本におけるお金持ち、いわゆる「富裕層」というのは金融資産が1億円以上からということで、5億円以上からが「超富裕層」と定義されているのはよく聞くところです。
男性であろうと女性であろうと1億円以上の金融資産を持っていれば富裕層に入ることができるのです。
ちなみに、金融資産だけをみるというのがポイントで、1億円の中に含まれる資産は、現預金や株式・投資信託をこの場合の金融資産とするので不動産などの物件や貴金属などの宝石やらは含まれないことになります。
日本におけるお金持ち、いわゆる「富裕層」というのは金融資産が1億円以上からということで、5億円以上からが「超富裕層」と定義されているのはよく聞くところです。
男性であろうと女性であろうと1億円以上の金融資産を持っていれば富裕層に入ることができるのです。
ちなみに、金融資産だけをみるというのがポイントで、1億円の中に含まれる資産は、現預金や株式・投資信託をこの場合の金融資産とするので不動産などの物件や貴金属などの宝石やらは含まれないことになります。
最近、子供の欲しがるものを探すときは、まずメルカリで検索するというクセがついてきました。
ディズニープリンセスやプリキュアといったキャラクターのようなものは、近場で入手できるものとそうでないものがあるので、欲しいとせがまれて探し出すのが一苦労でした。
はじめてのことでも、作業というのは続けていればすぐに慣れていくものの、それ以外の突発的な事柄というのは対応に時間がかるだけでなく、頭を悩ませることも多々あり。
そんなわけで、今回はメルカリでのやりとりで困った代表的な出来事をピックアップしてみます。
はじめのうちは、買うこと以前に「いいね!」をつけたりするのもドキドキの連続。
次第にメルカリの画面や操作にも慣れて来て、そろそろ出品欲が沸いて来たところへ、保育園のママ友が、なんと一晩にして4980円で冬物のコートが売れたという報告を耳にしまして…
先日、メルカリを教えてあげた年下のママ友からメルカリについて新たな質問がありました。
登録してから1週間経ってみたものの、欲しいものがあればいいのだけれど、何が欲しいのかわからなくなってしまったとのこと。
その理由の1つに、最初は欲しいなと思っても何やら聞きなれないルールを目にして、買うことが難しく思えてきたと言うのです。
TVでもよく見かけるメルカリのCM。
フリマアプリで簡単に売ったり買ったりが、出来てしまうけれど、一体どう簡単なのか?
先日、年下のママ友とおしゃべりしている時に、「使ってみたいけど、なんだかよくわからない」という話が出ました。
私はメルカリを始めて1年ぐらいですが、確かに最初の頃は、かなりとまどったのを覚えています。
そこで、超初心者だった私が最初の5万円を売り上げるまでに至った経緯をママ友に教えてあげることにしました。