保育園の卒園式が終わるやいなや、担任やお世話になった先生の異動が突然発表される度に、名残惜しく寂しい気持ちになります。
新天地でのご活躍とお世話になった感謝の気持ちを込めて、いままで色々と個人的な贈り物をさせていただきました。その中でも、渡した後で大変ご好評いただいた物を今回お伝えしたいと思います。
先生へのプレゼントで喜ばれたもの1つめ
保育園の先生へのプレゼントの大定番ともいえるのがハンドクリームでしょうか。私も、保育園に通い初めて最初の子供の担任だった先生にプレゼントしたのが、ハンドクリームでした。水仕事が多いなか、こまめに塗り直す時間も限られてしまうのですが、オフタイムに香りの良いハンドクリームで癒やされるので、私も仕事用に1つ重宝していたこともあり、普段使いには少々お高めですが、アレルギーの方でも安心して使える自然由来のハンドクリームを贈りました。
ただ、定番ともいえるので、人気だった先生にしてみたら他の保護者の方から頂くことも多かったのかなと後になって気になってしまいました。というのも、ハンドクリームは先生職に限らず女性にとっては定番のプチギフトになっているので、こまめに塗ったりする習慣がなかったりすると、結構たまってしまいます。
我が家でも、部屋の整理をしていた時になんだかんだこれだけのハンドクリームが出て来ました。
先生へのプレゼントで喜ばれたもの2つめ
保育園のイベントで異動される先生と子供が一緒に映った写真を現像して、メッセージカードを贈りました。私たちママでもよくありますが、子供と一緒に映っている写真て少なくないですか?子供だけを撮ってたり、子供が誰かと一緒に写っている写真は沢山あるものの、自分は撮る側になっていることが多く、一緒に写っている場面というのは貴重なワンシーンでもあります。先生方もお仕事中に子供と沢山の時間を過ごしていても、偶然でも無い限り一緒にカメラ目線で写り込んでいる写真というのは少ないでしょう。
ご自身でも、長い期間(短くとも)お仕事された場所は思い出ともいえるところなので、たった一枚の写真とご縁があったことの感謝が綴ってあるメッセージカードは、それだけでも心が込められているのが伝わるようで、お忙しい合間で、ご丁寧にお返事を書いてくださる先生が多かったように思います。
近頃、カメラを向ける機会が増えてもなかなか現像したものを手にする機会はなく、思い出と一緒に感謝の気持ちを伝えるには一番効果的なプレゼントではないかと、個人的には思います。
先生へのプレゼントで喜ばれたもの3つめ
我が家が通っていた保育園では、民営の大規模な保育園だったためか、しょっちゅう先生の異動がありました。我が家の3人の子供がそれぞれ通い続けトータルで10年間保育園に在籍したいた中で、園長先生が3回替わるという機会がありました。
園長先生のご年齢も我が家の2番目や3番目になる頃には、あまり私自身とかわらない方もいらっしゃって、重責を担う姿を同世代として影ながら応援させていただいたものです。
担任の先生でいてくださった方が、異動で園長先生に就任されることもあり、担任時代と役職に就かれている姿の両方を知る者としては、感謝だけではなく労いの気持ちが大きかったので、メッセージカードだけではなくこのようなものを差し上げたところ、どなたも大変喜んでくださいました。
栄養ドリンクとアイマスクです。
園長ともなると園児との触れあいよりも、デスクワークや緊急時対応が主になっているにもかかわらず、いつも笑顔で出迎えてくださることが、どれだけ日々の慌ただしさに追われる私たちに安らぎを与えてくれていたことでしょう。
どんな時も笑顔を絶やさないでいることは、簡単ではありません。母親はいつも笑っていることが子供たちにとってとても大切とは言われるものの、そうそう実行するには難しいと思う時間のほうが多いのです。どんな時でも笑顔を見せてもらえることで、自分の笑顔も子ども達に限らず、誰かのお役立ちになっているのかもしれない。
そうやって気持ちを改めさせて下さった園長先生や先生たちには、大人の流儀でお礼をご用意させていただきました。
園長先生たちからは、
「即効性があるのは知っているのに、自分のこととなるとなかなか手を出せないので。とても嬉しいです」
「引継ぎ業務に追われ、休みを返上して出勤していたので、めちゃくちゃ嬉しいです」
などなど、長いこと在籍していた我が家ということもあってか、普段は聞けない本音の部分を聞けて、より一層先生たちとの日々が愛おしく感じられました。
最後の1つは一般的ではないかもしれませんが、インパクトもあるようで先生方の印象には深く残ってくれたみたいです^ ^
ラッピングは自分で施していますが、中に入っているものとのギャップをつけてみるとよりインパクトがあって、サプライズプレゼントの効果も大きいかもしれません。